有害作業環境

2006年05月26日

食中毒〔有害作業環境〕3

食中毒

食中毒の原因としては、細菌性食中毒、化学物質による食中毒、

自然毒によるものがある。


・細菌性食中毒

■感染型

食物に付着している細菌そのものの感染によって起こる食中毒。


腸炎ビブリオ

 病原性好塩菌ともいい、海産の魚介類が原因となる。


サルモネラ菌食中毒

 糞尿により汚染された食肉や鶏卵が原因となることが多い。             


■毒素系

食物に細菌が付着して増殖する際に発生する

毒素によって起こる食中毒。


ブドウ球菌

 皮膚等でよくみられ、傷口で化膿を起こす。

 ブドウ球菌から産出した毒素名はエンテロトキシン。

 毒素は耐熱性である。


ボツリヌス菌

 酸素のないところ(缶詰等の中)で毒素を作る。

 ボツリヌス菌の毒素は神経毒で、致死率が高い。又、熱には弱い。


・化学物質による食中毒

 カビが作り出すアフラトキシンという毒素は、発がん物質である。

 

・自然毒によるもの

 ふぐ中毒の原因となる毒素は、テトロドトキシンという。

 

☆第1種衛生管理者試験・第2種衛生管理者試験要点☆  



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2006年05月25日

電離放射線〔有害作業環境〕3

電離放射線

エックス線、ガンマ線に被ばくすることによって、

発がんや遺伝的影響が生じるおそれがある。


電離放射線
のように骨髄を侵すものは、

白血病を起こすおそれがある。

 

☆第1種衛生管理者試験・第2種衛生管理者試験要点☆



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2006年05月24日

非電離放射線〔有害作業環境〕5

非電離放射線(電磁波)

紫外線、赤外線、マイクロ波、レーザー光線非電離放射線である。


・紫外線が眼に及ぼす顕著な障害として、電光性眼炎がある。


・赤外線は、可視光線より波長の長い電磁波で、

 これによる障害に白内障がある。


・マイクロ波は、赤外線よりさらに波長の長い電磁波をいい、 

 赤外線と同様の障害を起こす。


・レーザー光線は、単一波長の光線で、強い指向性があり、  
 
 熱凝固作用が眼や皮膚の障害を発生させる。

 眼に当たると網膜火傷になりやすい。

 

☆第1種衛生管理者試験・第2種衛生管理者試験要点☆



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2006年05月23日

振動〔有害作業環境〕2

振動

手持振動工具の使用によって、レイノー現象(手指の蒼白発作)を

起こすことがある。


レイノー現象は、冬季に発生しやすい。

 

☆第1種衛生管理者試験・第2種衛生管理者試験要点☆     



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2006年05月22日

減圧症〔有害作業環境〕3

減圧症

潜水作業における減圧症は、浮上中及び浮上後に発生しやすい。


潜水作業では、浮上時の減圧が急激すぎると、

皮膚のかゆみ、関節痛(ベンズ)、呼吸困難等の症状が発生する。

これを減圧症という。

 

☆第1種衛生管理者試験・第2種衛生管理者試験要点☆    



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