有害作業環境
2006年05月26日
食中毒〔有害作業環境〕
食中毒
食中毒の原因としては、細菌性食中毒、化学物質による食中毒、
自然毒によるものがある。
・細菌性食中毒
■感染型
食物に付着している細菌そのものの感染によって起こる食中毒。
腸炎ビブリオ
病原性好塩菌ともいい、海産の魚介類が原因となる。
サルモネラ菌食中毒
糞尿により汚染された食肉や鶏卵が原因となることが多い。
■毒素系
食物に細菌が付着して増殖する際に発生する
毒素によって起こる食中毒。
ブドウ球菌
皮膚等でよくみられ、傷口で化膿を起こす。
ブドウ球菌から産出した毒素名はエンテロトキシン。
毒素は耐熱性である。
ボツリヌス菌
酸素のないところ(缶詰等の中)で毒素を作る。
ボツリヌス菌の毒素は神経毒で、致死率が高い。又、熱には弱い。
・化学物質による食中毒
カビが作り出すアフラトキシンという毒素は、発がん物質である。
・自然毒によるもの
ふぐ中毒の原因となる毒素は、テトロドトキシンという。
☆第1種衛生管理者試験・第2種衛生管理者試験要点☆












